日焼け止めの正しい塗り方って？
先日、秋晴れの中お伊勢参りに行ってきました。。
外宮、内宮を回り初めて、朝熊岳金剛證寺へ。
朝熊岳金剛證寺は、今から１５００年ほど前に暁台上人が創始したといわれています。
伊勢神宮の鬼門を守るパワースポットとしても注目のお寺だそうです。
伊勢志摩スカイラインを上り、何気なく足を踏み入れると、空気がガラッと変わり心が安らぎに満ちていくような感覚を覚えました。
伊勢神宮と違い、お世辞にも美しいとは言えないお寺でしたが（ごめんなさい）
厳かなエネルギーを感じましたよ。
私は古いものが好きなのでとても落ち着く魅力的な場所でした。
お伊勢参りに行かれた際は是非行ってみて下さい。
https://fukinotoh.com/kongousyouji/
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さて、今日は日焼け止めの塗り方について少し書いてみます。
目次
正しいUVカット下地の塗り方
先日友人がメイクするところを見る機会がありまして。
私メイクは素人ですが、日焼け止めの塗り方に驚きを覚えました！
なんと、雑なことでしょう！！
結局レクチャーしてしまいました（汗
もしかして丁寧に塗っている方ってそんなにいないのかも？というか、、、
そもそも塗り方を知らない方が結構多いのかもしれない…
そう思いましたので、レクチャー動画を撮ってみました。
日焼け止め下地って、シミが増える30代後半からはかなり重要なアイテムですので、
使いこなして欲しいなあと思います
もう知ってるよーという方はスルーしてくださいね(^.^)
動画で観れます
①まず適量を手に取ってお顔の５ポイントに置く（額、鼻、顎、両頬）
頬には多めにおいて下さい。
②内から外に伸ばしていく。この時肌を引っ張らないように！シワの元になります。
③目周り、目頭、口周り、小鼻、フェイスライン、髪の生え際は塗り残しやすいので注意。
丁寧に塗りましょう。
④再度半分くらいの量を取って頬骨中心に重ねづけする（シミになりやすいところ）
⑤さらに適量取り首全体に伸ばす。首のシワに入り込まないように伸ばしながら塗る
⑥半分くらいの量を取って首の後ろも塗る
ここまでできれば完璧です！！
紫外線は肌老化の一番の要因です。老化の８０％が光老化と言われています。
とにかくUVカットは当たり前、というクセを付けると良いですね。
もちろん日焼け止めは一年中塗りましょう。
UVカット機能があるファンデーションもありますが、やはり日焼け止めを塗ってからファンデーションが安心です。
日焼け止め後ファンデーションは？
ファンデーション塗らない方もいらっしゃいますが、日中のっ乾燥対策にもファンデーションは塗られた方が良いと思います。
今は軽い着け心地のものも多いですし、美容液成分が入っている製品もありますのでいろいろ試してみるといいですね！
MARIE BELⅬでも高機能ファンデーションを店頭販売していますので、お気軽にお声かけ下さい(^^)
UVカット、ヒト幹細胞培養液、プロテオグリガンなど高品質の美肌成分を配合しています。
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●UVカット機能、ベース下地を兼ね備えた美容液ベースのオールインファンデーション
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