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夏は冷えた飲み物はNG!

最近中3の息子が怪我をしまして、朝片道40分かけて車で学校まで送っています。

往復で1時間半のロス・・・
混み合う時間帯・・・
反抗期息子の横柄な態度・・・

いろんなストレスと向き合いながらの送迎。
そんな中で人生の先輩女性の言葉。

「これも今しかできないことかもよ、いい時間を過ごしてね。」

なんかめちゃめちゃ救われました。
あ、本当にそうだな、大変でも今しかできない子育ての思い出になるんだろうな、と納得。
どんな状況でもいつかは懐かしい思い出になる。
そう考えると愛しい日々です。
物事は捉え方次第ですね(^^)

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さてさて、今年は例年より暑い夏の予想だそうです。
今日のブログは、“夏の冷え”について書いてます!

 

目次

夏の冷えにご注意!!

日中は夏日?という日も増えてきて、だんだん冷たいものが飲みたくなってきますね
もしかして、キンキンに冷えたジュースに氷を入れて飲んでいませんか?


冷たい物の飲み過ぎ食べ過ぎは、身体の冷えを促すことになるのでおすすめしません。
たとえ猛暑であってもです。
特に女性は筋肉が少なく身体が冷えやすいので、要注意です!

身体が冷えるとどうなる?

では、実際身体が冷えると身体の中はどうなってしまうのか?
それはこちらです。


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❶血流&リンパの流れが悪くなる
肩こりや頭痛、むくみやすい、肌荒れ、慢性疲労など

❷内臓が冷える
代謝低下、免疫低下、便秘や下痢、太りやすいなど

❸自律神経が乱れる
倦怠感、頭痛、めまい、不眠、イライラしやすい、手足が痺れるなど

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さらに恐ろしいことは、これらの不調によって老化がかなり進行してしまうこと!
代謝が低下すると細胞の質はものすごいスピードで落ちてしまいます。


口に入れるものだけでなく、エアコンの当たりすぎでも同じ現象が起きます。
室内温度を下げすぎないように心掛けましょう。
真夏でも冷たい飲み物は、1日一杯と決めておくと良いと思います。
ちなみに、冷たいジュース類は糖分が多いため、あたたかいルイボスティや常温のお水がおすすめです。
夏バテもしなくなりますよ(^^)

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